フラムfc対ニューカッスルスタメン

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291 集計中 スコープ1・2・3の合計 千t － CO2 182 505 208 ※1 集計対象範囲：東邦チタニウム株式会社および国内外の子会社4社 ※2 報告対象期間：2022年度（国内：2022年4月1日から2023年3月31日、国外：2022年1月1日から2022年12月31日） --> CO2排出量削減目標 当社グループは、上記の考え方に基づき、下記の通り削減目標を設定しています。2025年度目標：25%削減2030年度目標：40％削減2050年度目標：ネットゼロ※ベンチマークは2018年度 業界団体への参画 東京ガス株式会社を含む複数の企業と「カーボンニュートラルLNGバイヤースアライアンス」を設立しています。カーボンニュートラル都市ガスは、天然ガスの採掘から燃焼に至るまでの工程で発生する温室効果ガスをCO2クレジットで相殺（カーボン・オフセット）し、燃焼させても地球規模ではCO2が発生しないとみなす液化天然ガスを活用したものです。対象となるCO2クレジットは、信頼性の高い検証機関が世界各地の環境保全プロジェクトにおけるCO2削減効果をCO2クレジットとして認証したものです。 公共規制への対応と支持 当社グループは国内の各拠点において、気候変動やエネルギー使用量削減などに関する地球温暖化対策の推進に関する法令、エネルギーの使用の合理化等に関する法令や政策等を支持し、行政に対して届出をするなど、法に基づいた対応を行っています。 資源利用に関する対応 当社グループは、あらゆる資源には限りがあることを認識し、資源の節約と再利用、リサイクルなどの促進を通じて資源利用の削減を図り、持続可能な社会の発展に貢献していきます。 水資源の有効活用に関する対応 当社グループは、操業の改善や水の循環使用に取組むとともに、水リスクの高い地域の把握に努め、取水量の削減に取組んでおります。具体的には、事業活動の中で適切な量の利用、リサイクル、再利用の徹底であります。今後も当社グループ全体にて水資源の有効活用と取水量の削減に向けた取組みを推進していきます。なお、Aqueductによる水ストレスレベル調査結果（サステナビリティデータ参照）により、現時点で水ストレスを抱えた事業所はありません。また、万が一水資源が不足するケースにおいても、水利用に関して地元自治体と協議し、洪水等で市内逸水の際は、その工場からの河川放流抑制を行って市内逸水の軽減に協力しており、更にその工場では井水をろ過して飲料水としているため、県の上水道負荷の軽減に協力しています。 汚染に関する対応 当社グループは、汚染の予防を含め環境負荷を削減することが、持続可能な社会のために重要な課題と認識しています。また、環境規制の管理の面からも廃棄物の排出量削減を目指します。具体的には、排出ガス中の化合物・排水中の汚濁物質の排出量を削減します。 環境負荷低減に向けての取り組み 当社グループは、事業活動に伴う電気、水の大量使用によるCO2や廃棄物などの環境負荷物質の発生に対し、3R（Reduce:リデュース、Reuse:リユース、Recycle:リサイクル）の徹底を継続しています。また、省エネ法におけるエネルギー管理指定工場として、すべてのエネルギーの使用の合理化、非化石エネルギーへの転換、電気需要の最適化を進めています。 当社グループは、企業として環境負荷を最小限に抑え、最低限の資源で最大の付加価値を生み出し提供するため、以下について取り組んでいます。 生産での取り込み 産業廃棄物の適正処理 産業廃棄物の委託処理に際しては、委託行者の許可状況を十分に確認しています。また、適切な処理行者との委託契約により、産業廃棄物のリサイクルを推進するとともに、有価物化を推進し、廃棄物の排出量削減にも努めています。 水の管理計画の策定状況 東邦チタニウムグループの主要生産拠点の7拠点（当社5拠点、トーホーテック、東邦マテリアル）のうち、86%にあたる6拠点（当社5拠点、トーホーテック）が水の管理計画を策定し取排水量、リサイクル量を把握し、製造工程で使用される水を循環利用し、水の使用量削減に努めています。また、各地域の水質、水量の許可基準、規制に対しての法令違反もありません。 販売・オフィスでの取り組み エネルギー使用量（利用量）の削減、節電の取り組みは地球温暖化防止の視点から、より一層のエネルギー使用量の削減を目指し、製造段階でのエネルギー効率改善やエネルギー使用量を削減した設備の導入など、中・長期的視野に立ったエネルギー使用量削減の対策を推進しています。更に、原材料調達・製品流通などの物流段階での取り組み、オフィスでのエネルギー使用量削減の対策を併せて推進しています。 東邦チタニウムグループは、社員一人一人が身のまわりでできる地球温暖化防止に取り組むことも重要と考え、昼休みの消灯による消費電力の削減やマイカップ運動、アイドリンクストップ運転にも積極的に取り組んでいます。 〈リサイクル活動の取り組みの例〉 「雑古紙」の分別活動廃棄物のリサイクル 東邦チタニウムグループ社員は、身の回りのことから一歩ずつ活動に取り組んでいます。 機密書類を管理して処分することでシュレッダーゴミの減少。 雑がみを分別有価にすることで一般産業廃棄物の減少。 OA用紙使用量の削減。 サステナビリティ トップメッセージ 長期ビジョン・中期経営計画 マテリアリティ ESG経営 各種方針 全般 社会 環境 ガバナンス 環境 社会 コーポレート・ガバナンス コンプライアンス カーボンニュートラル サステナビリティデータ ステークスホルダー・エンゲージメント 統合報告書 外部イニシアティブへの参画 外部からの評価 〒220-0005　神奈川県横浜市西区南幸一丁目1番1号 JR横浜タワー22階TEL．045-394-5522 （代表） 拠点一覧　＞ 会社案内パンフレット 3分でわかる東邦チタニウム 東邦チタニウムの強み 研究開発 チタン活躍の場 事業紹介 製品・サービス 会社情報 サステナビリティ 株主・投資家情報 採用情報 お知らせ TOHO TITANIUM SOCCER CLUB プライバシーポリシー サイトマップ ご利用にあたって 内部通報はこちら © Toho Titanium Co., Ltd. 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