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NEXT150(一任する) UTokyo NEXT150(一任する) 東京大学と 次なる150年へ プロジェクト設置責任者 東京大学 総長 藤井 輝夫 今年度寄付総額 323,535,571円 今年度寄付件数 233件 現在の継続寄付会員人数 151人 2022/10/15~現在までの累計寄付金額 3,037,801,627円 2026/3/31までの目標寄付金額 15,000,000,000円 達成率 UTokyo NEXT150 に寄付する 東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。 プロジェクト概要 活動報告 応援コメント シェア English(英語版へ) 総長メッセージ 藤井総長からのメッセージ(2分51秒) 画像をクリックして御覧ください    東京大学は2027年に創立150周年を迎えます。明治10(1877)年に創立された東京大学は、世代を超えて受け継ぎ発展させてきたさまざまな学問の蓄積の上に、社会と広くまた深く関わりながら、この150年の歩みを重ねてまいりました。  2020年代は、新型コロナウイルス感染症や気候変動をはじめ、私たち人類社会の目の前に地球規模の課題が突きつけられており、重要な転換点を迎えている時代といっても過言ではありません。私たちはアカデミアとして、学術が果たすべき役割をしっかりと意識しつつ、何ができるのかを考え、すみやかに行動に移すと同時に、過去から未来にわたる長期的な視野に立って、新しい社会の構築に取り組まねばならないと考えています。  東京大学基金では、この創立150周年を起点に次の150年を目指す未来の歩みを見すえて、新たに“UTokyo NEXT150”と名付けた寄付募集キャンペーンを開始いたしました。東京大学は、これからのたゆまぬ教育研究活動においても、世界に秀でた多様な学知を生み出し、新たな未来を築く卓越した人材を育成し続け、世界の誰もが来たくなる魅力ある大学を創り上げていく所存です。そのためには、国の財政状況や制度の変化に左右されない安定した独自財源を確保することが必要不可欠です。お寄せいただくご寄付は資金面でのご支援にとどまらず、社会のみなさまからの期待として私たちを支え、みなさまとの対話から生まれる力強い後押しとして、本学の経営基盤強化の大きな原動力となるものです。これからの150年を見定めたさまざまな先行投資や、世界の公共性に奉仕する総合大学としての貢献などに有効活用するとともに、大胆で機動的なアクションをも可能にする、東京大学の中核となる基盤的な基金としての拡充を目指したいと考えています。  東京大学がこの先のあるべき未来像をみなさまとの対話を通じて共有し、次の150年を見すえた自律的で創造的な活動を続けていくために、これからも力強いご支援をお寄せくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。 東京大学総長 藤井 輝夫   世界の誰もが来たくなるキャンパスを目指して  東京大学は、理念や方向性をめぐる基本方針であるUTokyo COMPASSを2021年9月30日に発表しました。  世界の公共性に奉仕する総合大学として、優れた多様な人材の輩出と、人類が直面するさまざまな地球規模の課題解決に取り組み、また東京大学を「世界の誰もが来たくなるキャンパス」にするために、「知をきわめる」「人をはぐくむ」「場をつくる」の多元的な3つの視点(Perspective)と、これらが好循環を生み出すための自律的で創造的な活動の基盤となる経営力の確立について、具体的な目標と行動計画をまとめたものです。 UTokyo COMPASS「多様性の海へ:対話が創造する未来(Into a Sea of Diversity: Creating the Future through Dialogue)」はこちら UTokyo NEXT150とは  東京大学は、世界の公共性に奉仕する大学として、その自治と自律を希求すると同時に、社会の要請に応える研究活動を創造することを東京大学憲章において宣言しています。こうした自律的で創造的な教育研究活動を不断に続けながら、その成果を時々刻々と変化する社会ニーズに迅速かつ適切に還元するためには、それを支える独自の財政的基盤を整えることは極めて重要になります。近年のオックスフォード大学の例においても、独自の基金があったからこそ、大学で培われた『知』の成果を、コロナ禍という不測の事態への解決策として、即時に社会実装することができました。  日本で最も長い歴史をもつ大学として、東京大学は、150年に渡って蓄積された広範で多様な知を、いつでも社会に還元できる体制を整えてまいりたいと考えています。創立来の150年に渡る知の蓄積を、次の150年につなげて行きたい。それを実現たらしめる基金を整備したい。そんな思いをこめて、東京大学に一任いただくご寄付に UTokyo NEXT150 という名称を付しました。UTokyo NEXT150 は、平時は東京大学の財政基盤として蓄積され、その運用益とともに、基礎研究を含む本学の自律的で創造的な教育研究活動に充てられます。そして、社会に必要とされる時に、即時利用可能な財源として機能します。みなさまの応援の声を、UTokyo NEXT150 を通じて、よりよい社会に貢献する大学づくりに活かして行きたいと考えています。   大学は 自由意志の“スペース”を作ることによって 社会に貢献できる (2022年度東京大学基金活動報告会特別鼎談 藤井総長のコメントから)  我々が直面している新型コロナウイルスの状況で、オックスフォード大学とアストラゼネカという企業が一緒に組み、ひとつのワクチンを開発しています。オックスフォード大学による、非常に大きな、世界に対する貢献だと思います。今年(2022年)の海外出張で2度ほどお会いする機会があったオックスフォード大学のルイーズ・リチャードソン学長からお聞きした話です。  2020年の初めに新型コロナウイルスが出てきて、1月10日に武漢でウイルスの遺伝子情報が公開されました。オックスフォード大学にはもとよりゲノム研究所があり、ワクチン開発研究の優秀なチームがありました。そのチームメンバーが学長のところに来て「新型コロナウイルスのワクチン開発をやりたい!GOサインを出してください」と言いに来たそうです。そして学長は「イエス」と言いました。   彼女は『なぜイエスと言えたのかというと、オックスフォード大学はそれまで数年間積極的に寄付集めをしていて、エンダウメントいわゆる基金として、大学が自由になる資金をしっかり持っていたことが非常に大きかった。』と言うわけです。  『私は過去十数年積極的に寄付集めをしてきたが、なんのためにしてきたのかと言うと、“クリエイティングスペース”つまり、大学の研究者が「これをやるべきだ」「これをやりたい」と言ったときに、それをできるようにするための“スペースを設ける”ということが大事であり、そのために自分は一生懸命寄付集めを頑張ってきた。だから開発チームがワクチン開発をしたいと言ったときに、臨床試験まで考えると相当な資金が必要なのはわかっていたが、私がイエスと言えたのはそのスペースがあったからだ。』  さらにオックスフォード大学が素晴らしいのは、アストラゼネカ社との契約で、「このワクチンを供給するときは利益がでないようにしてください、つまりワクチンをつくるコストのみ、利益を上乗せすることなく、パンデミックの間は“ノンプロフィット(非営利)”にしてください」と約束しました。それは大学が独自で資金を出すことができるから言えたわけです。これがつまりは発展途上国へのワクチン提供にもつながり、30億回分のワクチン供給となりました。  オックスフォード大学のこの出来事は、大学の世界に対する貢献として大変素晴らしいと感じました。こういう風に、大学の人たちがこれをやるべきだと思ったときに、すぐできるようにしておくということは、極めて重要なことだと感じた次第です。 (2022年7月25日 東京大学基金活動報告会 特別鼎談より   YouTubeはこちら ) 対話と共感でつながるUTokyo コミュニティ  150周年を機に、東京大学と支援者・寄付者・応援者がつながり対話をする場やコミュニティ、ネットワークをつくっていきます。 (詳細は決まり次第、こちらでお知らせしていきます)   ご寄付の方法 ご希望の金額にて今すぐ支援する方法(1回のご寄付)と、 毎月・半年・年1回にご希望の金額にてずっと支援する方法(継続寄付)があります。   ※ 継続寄付について詳しくはこちら UTokyo NEXT 150(一任する)へのご寄付は、Amazon Payでのお支払いもできます。 『寄付のお願い』Webパンフレット UTokyo NEXT150 に寄付する 経済学研究科 特別セミナー『経済理論の社会実装』開催 2023年01月20日(金)  東京大学基金へご寄付をいただいた方々に感謝の気持ちを込めて、特別セミナー「経済理論の社会実装」を、2023年1月20日(金)に開催いたしました。本特別セミナーはオンライン形式で行われました。当日はZOOMウェビナーおよびYouTubeライブにて、最大140名を超える皆様にご視聴いただきました。  特別セミナーの開会にあたり、津田 敦 社会連携本部長よりご挨拶がありました。    前半は「経済理論の社会実装」についてのパネルディスカッションをおこないました。今回は東京大学経済学研究科に附属するセンターの一つである東京大学マーケットデザインセンター(UTMD)における経済理論の研究と、その社会実装に焦点をあててディスカッションを進めました。  ディスカッションを始めるにあたり、経済学研究科長・学部長の星 岳雄 教授より、東京大学経済学研究科と各センターについての簡単な説明がありました。    まずは、UTMD副センタ―長の神取 道宏 教授より、UTMDの概要と研究内容についてお話しいただきました。神取教授はミクロ経済学を専門とされ、特にゲーム理論の分野では世界的な業績をお持ちです。研究対象となる現代社会での具体的な課題を例に、活動の中心の一つである「マッチング制度」の設計と特長についてご説明いただきました。    つづいて、小島 武仁 教授より、経済理論の社会実装の実例についてお話しいただきました。小島教授は、主にマーケットデザインを専門とされています。2年前にスタンフォード大学から移籍し、現在はUTMDセンター長を務められています。今回は新規採用者の配属において、希望とのミスマッチが生じることを指す「配属ガチャ」を例に、マッチング制度を導入した具体的な事例をご紹介いただきました。    ここで再び神取教授より、制度設計全体の俯瞰図についてお話がありました。今回は特に、現在着目されている「ソフトな制度設計」についてご説明いただきました。「ソフトな制度設計」とは、ルール通りに人々を行動させるのが難しい状況で、人々が自発的にルール通りに動くような環境を設計することを指します。成功事例も踏まえ、今後の展望についても触れていただきました。  最後に、川合 慶 教授より、実践分野である「入札の制度設計と談合」についてお話しいただきました。川合教授は産業組織論を専門とされています。産業組織論は経済学の中でも理論と社会実装の距離が近い分野で、理論・社会実装両方の分野で注目されている教授です。どのような制度設計をすれば談合を防ぐことができるのかという観点から、実際の事例と研究内容の紹介がありました。    後半は質疑応答の時間がありました。 ご視聴いただいた皆さまよりWEB入力にてご質問・メッセージをいただき、パネリストのみなさまにご回答いただきました。東京大学の進学振り分け制度や就職活動など、身近な分野に関するご質問も多くありました。 また、今後の展望や研究予定について、パネリストの方々からお話がありました。    最後に、星 教授よりご挨拶があり閉会となりました。    東京大学基金は、今後も寄付者の皆様とのご縁を大切にしていきたいと考えております。 引き続き、東京大学基金の活動への更なるご理解、ご支援をよろしくお願いいたします。     人文社会系研究科 特別セミナー『文学部の地域連携活動:これまでとこれから』開催 2021年12月23日(木)  東京大学基金へご寄付をいただいた方々に感謝の気持ちを込めて、特別セミナー「文学部の地域連携活動:これまでとこれから」を、2021年12月16日(木)に開催いたしました。 新型コロナウイルス感染症の流行を考慮し、本特別セミナーはオンライン形式で行われました。当日はZOOMウェビナーおよびYouTubeライブにて、最大80名を超える皆様にご視聴いただきました。  特別セミナーの開会にあたり、研究科長・学部長の秋山 聰教授よりご挨拶があり、文学部及び、これまでの地域連携活動について説明がありました。    最初の講演は、佐藤 宏之 教授より、「常呂における地域連携の歴史と成果」というタイトルでお話しいただきました。佐藤教授は、先史考古学及び民族考古学を専門とされ、先史考古学としては特に、日本や東アジアの旧石器時代を対象に、民族考古学としては、ロシア極東の先住諸民族と日本列島のまたぎを主に研究されています。今回は、助教授を務めていた北海道北見市の北海文化研究常呂実習施設における地域連携についてお話がありました。文学部と旧常呂町・北見市との地域連携は1957年以来60年以上に及ぶ珍しい例です。    つづいて、秋山 聰 教授より、「東大人文・熊野プロジェクト:地域 連携ネットワーク構築に向けて」と題したご講演がありました。秋山教授は、西洋中世・近世の美術史学を専門とされています。博士の学位を取得されたころには、ドイツのルネッサンス美術の研究をされていましたが、中世宗教美術に興味を移し、その後西洋だけでなく、日本の聖なるものを追い求め、聖地熊野にたどり着いたそうです。今回は、熊野における活動についてお話があり、後半は特に大峯奥駈道の一部を歩いたり、各種体験をした後市民の方に研究発表したりといった東大生向けのプロジェクトについてご紹介がありました。    その後、質疑応答の時間がありました。 ご視聴いただいた皆さまよりWEB入力にて多くのご質問・メッセージをいただき、北見市民の方からのご質問や秋山教授が熊野に関心を持った原体験等についてお話がされました。    最後に、津田 敦社会連携本部長よりご挨拶があり閉会となりました。    東京大学基金は、今後も寄付者の皆様とのご縁を大切にしていきたいと考えております。 引き続き、東京大学基金の活動への更なるご理解、ご支援をよろしくお願いいたします。   人文社会系に寄付をする   UTokyo Future TV ~東大と世界のミライが見える~ Vol.1アーカイブ動画を公開しています。(ゲスト 藤井輝夫総長×ナビゲーター 渋澤健氏) 2021年12月23日(木) 東京大学基金アドバイザーである渋澤健氏がナビゲーターを務めるオンライン対談「UTokyo Future TV」。毎回多彩なゲストを迎え、様々な切り口で東京大学と世界のミライを紐解く対談をおこないます。 第1回ゲストには、東京大学藤井総長を迎え、就任の抱負や東京大学の新ビジョンについて掘り下げました。 医科学研究所 特別セミナー『「未来医療開発」 ウイズコロナ・ポストコロナ時代の医療に向けて』開催 2020年12月31日(木) 2020年12月15日(火)、医科学研究所 特別セミナー『「未来医療開発」 ウイズコロナ・ポストコロナ時代の医療に向けて』をZOOM ウェビナーおよびYouTubeライブにて開催いたしました。詳細はこちらよりご覧いただけます。 「東京大学基金活動報告会2020」 開催 2020年09月28日(月) 特別対談の様子 「東京大学基金活動報告会2020」を開催しました。  2019年9月11日(金)、「東京大学基金活動報告会2020」をYouTube配信にて開催いたしました。詳細はこちらよりご覧いただけます。 大気海洋研究所 特別セミナー 『東日本大震災からの再出発-地域の未来に必要な研究所を目指して』開催 2019年11月27日(水)  東京大学基金へご寄付いただいた方に感謝の気持ちを込めて、大気海洋研究所 特別セミナー『東日本大震災からの再出発-地域の未来に必要な研究所を目指して』を11月27日(水)に開催いたしました。  今回は東京大学本郷キャンパスの山上会館大会議室を会場に、『東日本大震災からの再出発-地域の未来に必要な研究所を目指して』と題し、岩手県大槌町にあります大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センターの取り組みについてご講演いただきますとのご案内を対象寄付者の方におこなったところ、60名近い応募があり、約40名の方にご出席いただきました。  特別セミナーの開催にあたり、河村知彦 大気海洋研究所所長、および岡部徹 東京大学副学長・社会連携本部副本部長よりご挨拶がありました。  次に、佐藤克文国際沿岸海洋研究センター教授より『バイオロギング天気予報』と題したご講演がありました。佐藤教授は、動物に観測装置を取り付け、人間では観測できない野外環境の生態を調査する「バイオロギング」という研究を続けています。しかし、東日本大震災での経験によってこの「バイオロギング」をこれまで研究を支えてくれた地域の方々への恩返しに使えないだろうか、と考えるようになったそうです。そこで、バイオロギングによる調査によってより正確に海水温を測定することで、海水温に大きく影響を受ける台風進路予測の精度を向上させ、被害を少なくできるのではないかと考え、いま研究に取り組んでいるところだと述べられました。  続いて、河村所長より、『センターの被災~新たな研究活動~再建』と題して、東日本大震災による国際沿岸海洋研究センターの被災状況と、その後のセンターによる未曾有の震災の前後で海の生態系がどう変化したのかに関する、世界的にも類を見ない研究活動の紹介がございました。  講演の間にはコーヒーブレイクがあり、軽食と飲み物を片手に講演者に直接疑問をぶつけられたり、より詳しい話を聴き出されたりする参加者の方が多くいらっしゃいました。  セミナー再開後は青山潤 国際沿岸海洋研究センター教授より、『海と希望の学校 in 三陸、大槌町とセンターの今』と題し、震災後、より地域の未来に必要な研究所を目指すための新たな取り組みとして「海と希望の学校」をご紹介いただきました。  「海と希望の学校」は東京大学の大気海洋研究所と社会科学研究所の共同プロジェクトであり、地域の方々を巻き込んでのローカル・アイデンティティの形成活動を進めるものです。一例として、地域の小中学生を研究所に呼び、様々な体験活動を通して自分の地元の海についての文化や知識を身につけてもらう活動が紹介されました。  全講演終了後は、講演者と参加者の皆さまとの名刺交換交流会がありました。興味深い講演の後ということもあり、参加者の皆さまは名刺交換にとどまらず様々なお話をしてお帰りになりました。   1時間半のセミナーでしたが、あっという間に終了となってしまいました。まだまだ話しを聞きたりない参加者の方もいらっしゃったのではないかと思います。 東京大学基金は、今後も皆さまとのご縁を大事にしていきたいと思っておりますので、引き続き、東京大学基金への更なるご理解、ご支援をよろしくお願いいたします。 沿岸センター活動支援プロジェクト(大気海洋研究所) 大気海洋研究所Webサイト 国際沿岸海洋研究センターWebサイト 「東京大学基金 感謝の集い」(2018年度活動報告会・特別講演会・懇談会)開催 2019年09月04日(水) 隈研吾教授による講演の様子 「東京大学基金 感謝の集い」(2018年度活動報告会・特別講演会・懇談会)を開催しました。  2019年9月4日(水)、「東京大学基金 感謝の集い」を本郷キャンパスの安田講堂および中央食堂で開催いたしました。詳細はこちらよりご覧いただけます。 生産技術研究所 特別セミナー 『Design-Led X:デザインと工学の融合』開催 2019年06月03日(月)  東京大学基金へご寄付いただいた方に感謝の気持ちを込めて、生産技術研究所 特別セミナー『Design-Led X:デザインと工学の融合』を6月3日(月)に開催いたしました。 ​  駒場リサーチキャンパス(駒場Ⅱキャンパス)にある、生産技術研究所の総合研究実験棟を会場に、『Design-Led X:デザインと工学の融合』と題し、対象寄付者の方に募集を行ったところ、100名以上の応募が有り、約60名の方にご出席いただきました。  冒頭、特別セミナー開催にあたり、岸利治 東京大学生産技術研究所所長及び、岡部徹 東京大学副学長・社会連携副本部長よりご挨拶いたしました。 ​ ​  次に、価値創造デザイン推進基盤を代表し、山中俊治 東京大学生産技術研究所教授より「未来をデザインするために」と題し特別講演がありました。これまでの工業デザインは、出来上がったモノを“カッコよく”すれば消費者に受け入れられるという位置づけで行われるものでしたが、これからのデザインは最新技術や製品仕様ができあがる前から関わることが重要で、それが価値創造デザイン推進基盤の現場で行われているということを、スライドを使用して解説しました。 ​  その後、東京大学生産技術研究所の教授陣によるトークセッション「東大生研が描く価値創造デザイン」が行われました。ファシリテーターとして山中教授が、パネリストとして今井公太郎教授、新野俊樹教授、マイルスペニントン先生が登壇しました。 ​  トークセッションでは、各登壇者が自身の研究を紹介した後、価値創造デザイン推進基盤として進めてきたプロジェクトやその先のビジョンについての討論が行われました。  講演をお聞きになった寄付者の方からは「研究と実践とがこんなにも近くにあると知ることができて大変嬉しかった」との声もありました。  セミナー修了後は、会場を本セミナーパネリストの今井教授が設計した棟へ移し、ご希望される方を「DLX Design Labと生研のプロトタイプ」の展示見学会へご案内しました。見学会では、教授や研究員が直接、寄付者の皆さまに展示物の説明を行いました。皆さま案内を熱心に聞かれており、質問をされる方や、案内終了後も展示をじっくりご覧になる方もいらっしゃいました。「実際に研究の成果物を見られるイベントは貴重でとても魅力的であった」とのお声もいただきました。 ​  特別セミナーから見学会まで2時間にわたるイベントでしたが、ご参加いただいた皆さまにご満足いただけたことをとてもうれしく思います。東京大学基金は、今後も皆さまとのご縁を大事にしていきたいと思います。引き続き、東京大学基金への更なるご理解、ご支援をよろしくお願いいたします。 生産技術研究所Webサイトはこちら 2018年度収支等報告 2018年度の収支等を報告いたします。こちらよりご覧いただけます。 東京大学基金第12回総長主催パーティー 2018/06/27 千葉学教授による講演の様子 「東京大学基金 感謝の集い」(2017年度活動報告会・懇談会)を開催しました。  2018年6月27日(水)、第12回目となる「東京大学基金 感謝の集い」が本郷キャンパスの安田講堂および中央食堂で開催されました。詳細はこちらよりご覧いただけます。   2017年度収支等報告 2017年度の収支等を報告いたします。こちらよりご覧いただけます。 東京大学基金第11回総長主催パーティー 2017/06/22 川添善行准教授による講演の様子 「東京大学基金 感謝の集い」(2016年度活動報告会・総長主催懇談会)を開催しました。  2017年6月22日(木)、第11回目となる「東京大学基金 感謝の集い」が本郷キャンパスの安田講堂および山上会館で開催されました。詳細はこちらよりご覧いただけます。 2016年度収支等報告 2016年度の収支等を報告いたします。こちらよりご覧いただけます。 東京大学基金第10回総長主催パーティー 2016/06/24 懇談会の様子 「東京大学基金 感謝の集い」(2015年度活動報告会・総長主催懇談会)を開催いたしました。  梅雨半ばとなり、構内の紫陽花も見頃を迎えた2016年6月24日(金)、第10回目となる「東京大学基金 感謝の集い」が本郷キャンパスの安田講堂および山上会館で開催されました。詳細はこちらよりご覧いただけます。 医科学研究所 特別セミナー 『世界一わかりやすいiPS細胞』開催 2015/12/02  東京大学基金へご寄付いただいた方に感謝の気持ちを込めて、医科学研究所 特別セミナー 『世界一わかりやすいiPS細胞』を12月2日(水)に開催いたしました。   ​    今回は、東京大学基金特別セミナーとしては、初めて医療関係のセミナーを実施しました。白金台キャンパスにある、医科学研究所1号館内講堂にて、『世界一わかりやすいiPS細胞』と題し、対象寄附者の方に募集を行ったところ、130名以上の応募が有り、約100名の方にご出席いただきました。当日は、少し肌寒く小雨が降る時間もありましたが、出席者の中には、「講義を是非聴きたくて、会社を休んできました」と言ったお声もいただき、会場内は熱気に包まれていました。  冒頭、特別セミナー開催にあたり、村上善則 医科学研究所長より医科学研究所の紹介があり、次に、大津真 准教授より「iPS細胞の活用~難病と戦う先進医療の今後」について講義がありました。その後、「血液を造る幹細胞とiPS細胞」について、東條有伸 教授の講義が行われ、メモをとる出席者も数多くいらっしゃいました。 ​  また、特別セミナー後は、医科学研究所内の見学会を開催し、ヒトの生体試料と関連する情報が管理された貯蔵庫「バイオバンク」、医科学研究所の前身である伝染病研究所の初代所長・北里柴三郎博士にまつわる資料など貴重な歴史的資料の数々が展示されている「近代医科学記念館」をご覧いただきました。記念館では、村上所長自ら説明を行い、出席者からは質問が多数寄せられ、意見交換も活発に行われました。   ​    特別セミナーから見学会まで約2時間半にわたるイベントでしたが、ご参加いただいた皆さまにご満足いただけたことをとてもうれしく思います。東京大学基金は、今後も皆さまとのご縁を大事にしていきたいと思います。引き続き、東京大学基金への更なるご理解、ご支援をよろしくお願いいたします。 医科学研究所Webサイトはこちら 2015年度収支等報告 2015年度の収支等を報告いたします。こちらよりご覧いただけます。 東京大学基金第9回総長主催パーティー 2015/06/25 安田講堂での椅子ネームプレート見学の様子 「東京大学基金 感謝の集い」(2014年度活動報告会・総長主催懇談会)を開催いたしました。  梅雨の晴れ間のお天気に恵まれた2015年6月25日(木)、第9回目となる「東京大学基金 感謝の集い」が本郷キャンパスの安田講堂および伊藤国際学術研究センターで開催されました。詳細はこちらよりご覧いただけます。 2014年度収支等報告 2014年度の収支等を報告いたします。こちらよりご覧いただけます。 2013年度収支等報告 2013年度の収支等を報告いたします。こちらよりご覧いただけます。 2012年度収支等報告 2012年度の収支等を報告いたします。こちらよりご覧いただけます。 経済学研究科 特別セミナー『経済理論の社会実装』開催 経済学研究科 特別セミナー『経済理論の社会実装』開催 2023年01月20日(金) --> 続きを見る --> 続きを見る 人文社会系研究科 特別セミナー『文学部の地域連携活動:これまでとこれから』開催 人文社会系研究科 特別セミナー『文学部の地域連携活動:これまでとこれから』開催 2021年12月23日(木) --> 続きを見る --> 続きを見る UTokyo Future TV ~東大と世界のミライが見える~ Vol.1アーカイブ動画を公開しています。(ゲスト 藤井輝夫総長×ナビゲーター 渋澤健氏) UTokyo Future TV ~東大と世界のミライが見える~ Vol.1アーカイブ動画を公開しています。(ゲスト 藤井輝夫総長×ナビゲーター 渋澤健氏) 2021年12月23日(木) 続きを見る --> 続きを見る 医科学研究所 特別セミナー『「未来医療開発」 ウイズコロナ・ポストコロナ時代の医療に向けて』開催 医科学研究所 特別セミナー『「未来医療開発」 ウイズコロナ・ポストコロナ時代の医療に向けて』開催 2020年12月31日(木) --> 続きを見る --> 続きを見る 「東京大学基金活動報告会2020」 開催 「東京大学基金活動報告会2020」 開催 2020年09月28日(月) 続きを見る --> 続きを見る 大気海洋研究所 特別セミナー 『東日本大震災からの再出発-地域の未来に必要な研究所を目指して』開催 大気海洋研究所 特別セミナー 『東日本大震災からの再出発-地域の未来に必要な研究所を目指して』開催 2019年11月27日(水) --> 続きを見る --> 続きを見る 「東京大学基金 感謝の集い」(2018年度活動報告会・特別講演会・懇談会)開催 「東京大学基金 感謝の集い」(2018年度活動報告会・特別講演会・懇談会)開催 2019年09月04日(水) 続きを見る --> 続きを見る 生産技術研究所 特別セミナー 『Design-Led X:デザインと工学の融合』開催 生産技術研究所 特別セミナー 『Design-Led X:デザインと工学の融合』開催 2019年06月03日(月) --> 続きを見る --> 続きを見る 2018年度収支等報告 2018年度収支等報告 続きを見る --> 続きを見る 東京大学基金第12回総長主催パーティー 東京大学基金第12回総長主催パーティー 2018/06/27 続きを見る --> 続きを見る 2017年度収支等報告 2017年度収支等報告 続きを見る --> 続きを見る 東京大学基金第11回総長主催パーティー 東京大学基金第11回総長主催パーティー 2017/06/22 続きを見る --> 続きを見る 2016年度収支等報告 2016年度収支等報告 続きを見る --> 続きを見る 東京大学基金第10回総長主催パーティー 東京大学基金第10回総長主催パーティー 2016/06/24 続きを見る --> 続きを見る 医科学研究所 特別セミナー 『世界一わかりやすいiPS細胞』開催 医科学研究所 特別セミナー 『世界一わかりやすいiPS細胞』開催 2015/12/02 --> 続きを見る --> 続きを見る 2015年度収支等報告 2015年度収支等報告 続きを見る --> 続きを見る 東京大学基金第9回総長主催パーティー 東京大学基金第9回総長主催パーティー 2015/06/25 続きを見る --> 続きを見る 2014年度収支等報告 2014年度収支等報告 続きを見る --> 続きを見る 2013年度収支等報告 2013年度収支等報告 続きを見る --> 続きを見る 2012年度収支等報告 2012年度収支等報告 続きを見る --> 続きを見る < 1 2 3 > --> UTokyo NEXT150 に寄付する 応援コメントは現在準備中です。 --> 寄付目的・支援先を指定できます 全コメントを表示 東大スポーツ振興基金(スポーツ振興全体) ア式蹴球部(サッカー部) WARRIORS(アメフト部) 応援部 空手部 剣道部 硬式野球部 自転車部 自動車部 柔道部 準硬式野球部 少林寺拳法部 スキー部 漕艇部 総務部 体操部 庭球部 軟式野球部 バレーボール部 ホッケー部 ヨット部 ラグビー部 ラクロス部 陸上運動部 合気道部 弓術部 競技ダンス部 航空部 ゴルフ部 水泳部 スキー山岳部 スケート部フィギュア部門 相撲部 ソフトボール部 躰道部 卓球部 軟式庭球部 馬術部 バスケットボール部 バドミントン部 ハンドボール部 B&W部 フェンシング部 ボウリング部 ボクシング部 洋弓部 レスリング部 ワンダーフォーゲル部 戸田寮 山中寮 スケート部アイスホッケー部門 射撃部 キャンパス整備 研究者の支援 奨学制度の充実 UTokyo 女性活躍支援基金 UTokyo GX基金 (教養学部基金)PEAK奨学金制度 Go Global 奨学基金 さつき会奨学金 修学支援事業基金 留学生支援基金 One Earth Guardians(地球医)育成プログラム支援基金 グローバルナーシングリサーチセンター基金 チタンの夢とロマン基金 プリンストン大学との戦略的提携基金 リーダー博士人材育成基金 宇宙線研究所若手支援基金 機械系研究教育支援基金 貴金属研究・若手育成支援基金 航空宇宙研究教育支援基金 高度国際海洋人材育成基金 国際工学人材育成基金 知の物理学研究センター支援基金 東大EMP基金 東大生海外体験プロジェクト 変革を駆動する先端物理・数学プログラム(FoPM)支援基金 地球惑星科学の研究教育支援基金 障害のある学生や研究者の活躍応援基金 次世代リーダーを皆で育てるAEO教育共創基金 日米学術交流促進支援 東大電気系教育発信交流支援基金 -捕雷役電150- デジタル・イノベーション人材育成プロジェクト Life in Green プロジェクト(小石川&日光植物園) 御殿下記念館整備 七徳堂改修整備 東京大学附属図書館支援プロジェクト アト秒フロンティア基金 FUSION構想支援基金 マリン・フロンティア・サイエンス・プロジェクト(三崎臨海実験所) 沿岸センター活動支援プロジェクト(大気海洋研究所) 駒場リベラルアーツ基金 公共政策大学院基金 新領域創成科学研究科基金 理学系研究科・理学部基金 東京大学コレクション未来基金 数理科学研究科基金 東京大学動物医療センター未来基金(東大VMC基金) カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU) 未来ビジョン研究センター 経済学研究科・経済学部 物性科学研究教育助成基金 東洋文化研究所基金 地震研究所基金 KAGRA(大型低温重力波望遠鏡)プロジェクト KAVLI IPMUが放つ国際的ダイバーシティ推進基金 UT7(次世代生命概念創出研究グループ)基金 キャンパスマネジメント研究センター基金 グッゲンハイム美術館ビルバオ展示支援基金 バイオロギング支援基金 ミュオグラフィ リベラルアーツ基金 メダカ自然集団の保全事業支援基金 光量子コンピューター研究支援基金 東大土木・社会基盤研究教育環境整備基金 統合分子構造解析拠点「FS CREATION」における研究と教育の支援基金 南鳥島レアアース泥を開発して日本の未来を拓く 歴史的木造建築の工学研究国際拠点形成基金 量子物質ナノ構造ラボ(Qナノラボ) 畑と森を再生する糸状菌の活性化基金 北海道演習林創設125周年記念支援基金 次世代X線ダイナミクス計測技術研究基金 LEARN基金 教育格差問題研究基金 経済学部資料室支援プロジェクト~貴重な資料を次世代に~ 史料編纂所基金 子育て保育研究支援基金 時代を切り拓くSTEAM創造性教育基金 社会と未来を開くオープンヒューマニティーズ基金 東大アジア研究叢書基金 歴史家ワークショップ支援基金 インクルーシブ教育実現のための研究教育基金 ソンマ・ヴェスヴィアーナ発掘調査プロジェクト がん予防プロジェクト 近未来ワクチンデザインプロジェクト 東大病院基金 認知症・アルツハイマー病の予防・治療に向けた研究基金 未来医療開発基金(医科学研究所) スキルス胃癌および腹膜播種を伴う胃癌に対する腹腔内化学療法の研究開発 胆膵癌に対する早期診断・新規治療の研究開発 大腸癌の腹膜播種に対する腹腔内化学療法の研究開発基金 先端研 がん克服プロジェクト基金 ニューロインテリジェンス国際研究機構( IRCN )基金 東京カレッジ支援基金 戦災・災害のデジタルアーカイブ基金 プレイフル社会の理論構築と社会実装プロジェクト基金 動物言語学プロジェクト iGEM UTokyo RoboTech支援基金 東京大学フォーミュラファクトリー支援基金 ソーラーボートプロジェクト支援基金 東京大学校友会支援基金 お名前 日付 金額 コメント ******** 2024&#x5E74;05&#x6708;09&#x65E5; 50,000円 母校東大の活躍を祈っています。是非ノーベル賞受賞者を輩出してください。 大倉 昭人 2024&#x5E74;04&#x6708;12&#x65E5; 100,000円 応援しています。研究頑張ってください! 福田 直彦 2024&#x5E74;04&#x6708;11&#x65E5; 10,000円 直彦 福田 大里 真理子 2024&#x5E74;04&#x6708;10&#x65E5; 100,000円 地方から勇気をもって上京した女子学生の世界と可能性を広げることに役立ててください。 石神 健 2024&#x5E74;04&#x6708;10&#x65E5; 10,000円 最先端の研究環境で忍耐強い若手研究者の育成を。 西岡 弘記 2024&#x5E74;04&#x6708;08&#x65E5; 300,000円 東大の益々のご発展ご活躍を祈念いたします。 葉 暁健 2024&#x5E74;03&#x6708;30&#x65E5; 300,000円 卒業おめでとうございます。これから大学院にて一層研究を専念して頑張りましょう。 ******** 2024&#x5E74;03&#x6708;05&#x65E5; 1,700,000円 素敵な目標です。 自分らしく頑張って下さい。 学生さんの日々の活動の助けになることを望みます。 島本 幸治 2024&#x5E74;02&#x6708;26&#x65E5; 100,000円 東京大学のリベラルアーツで研鑽を積んだ学生が、多様で自由な世界で一層活躍して行く事を祈念しています。 ******** 2024&#x5E74;02&#x6708;22&#x65E5; 20,000円 先端研の池内先生とROLESを微力ながら応援しております。 ******** 2024&#x5E74;02&#x6708;21&#x65E5; 10,000円 小児外科と小児難聴外来にて現在も定期的に診察していただいています。いつも先生方や看護師さん検査技師さんスタッフの皆様にとてもご親切にご対応いただき誠にありがたく存じます。 ******** 2024&#x5E74;02&#x6708;19&#x65E5; 50,000円 2027年に創立150周年を迎える我が母校の益々の発展を祈っております。 後藤 晋 2024&#x5E74;02&#x6708;15&#x65E5; 10,000円 北海道演習林が世界の中でも他にない素晴らしい研究サイトとなることが認知されることを願っています。 福村 友博 2024&#x5E74;01&#x6708;30&#x65E5; 30,000円 教員、学生の皆さん、世界トップの研究成果を期待しています。 ******** 2024&#x5E74;01&#x6708;26&#x65E5; 1,000円 東大の上層部が世界に働きかければ世界ランキング15位以内には入れる。 世界Top7内のポテンシャルは既にある あとは世界へアピールPR 英語で発信 ランキングを発表している所への働きかけだけ である。 まずは15位以内に そして今後10年内に東大は世界Top10入りを 矢木 清美 2024&#x5E74;01&#x6708;26&#x65E5; 1,000円 研究者の皆様を応援しています。 ******** 2024&#x5E74;01&#x6708;26&#x65E5; 1,000円 300年 〜 1000年先の日本、世界、地球を見据えた話し合いの場、友好関係構築、絆を!! 日本のパスポートは世界No.1であり世界一 世界中から愛されている。 日本が中立の立場となり話し合いの場を。 異文化を認め 黒川 義一 2024&#x5E74;01&#x6708;25&#x65E5; 10,000円 アカデミアの永続的な発展を祈念申し上げます。 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 次へ » < 1 2 3 > --> UTokyo NEXT150 に寄付する プロジェクト設置責任者 東京大学 総長 藤井 輝夫 --> --> 今年度寄付総額 323,535,571円 今年度寄付件数 233件 現在の継続寄付会員人数 151人 2022/10/15~現在までの累計寄付金額 3,037,801,627円 2026/3/31までの目標寄付金額 15,000,000,000円 達成率 UTokyo NEXT150 に寄付する 東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。 ご寄付の特典 「東京大学基金」の特典が適用されます ●寄付金額に応じた称号付与 ●安田講堂への銘板掲示 ●活動報告会・特別セミナーへのご招待 等 詳細はこちら 一括5,000円以上のご寄付 デザインA赤門 デザインB安田講堂 UTokyo NEXT150 サンクスカード 1枚(A・Bどちらか) ・藤井総長直筆メッセージ「Challenge Together!!」入り ・展開サイズ 110×91mm ・絵柄はお選びいただけません ・お一人様回数制限なし ・カードのみ送付(ライトは附属していません) ・未組み立て状態での送付となります ・2023/7/1~お申込分の領収書に同封いたします ※継続寄付会員の方は、1月の領収書発送時に2枚(A・B)を送付いたします。 組立て方の動画はこちら→赤門/安田講堂  拡大写真はこちら→赤門/安田講堂 年度累計10万円以上のご寄付 感謝状贈呈と活動報告会ご招待 翌年度に開催する活動報告会(7月頃予定)にご招待し、感謝状の贈呈をいたします。 ※本年度中にUTokyo NEXT150に累計10万円以上のご寄付をいただいた方が対象です 一括100万円以上のご寄付 ※写真はイメージです UTokyo NEXT150 ピンバッジ ・サイズ 幅27mm×縦10mm ・お一人様1個まで ・2023/7/1~お申込分の領収書に同封いたします ※2022/10/15~2023/6/30までの寄付申込者で特典を希望する方は、事務局までお知らせください。   累計1000万円以上のご寄付 オリジナルロゴ入り記念プレート 特別栄誉会員と栄誉会員の方へお送りするお名前入り記念プレートにUTokyo NEXT150ロゴをお入れいたします。 ・特別栄誉会員 記念プレート(プラチナ色) ・栄誉会員 記念プレート(ゴールド色) ※東大基金への累計寄付金額が1千万以上で、UTokyo  NEXT150へのご寄付を含む場合、UTokyo NEXT150ロゴの有無を選択いただけます。 東京大学へのご寄付には税法上の優遇措置が適用されます。 関連プロジェクト 日本が誇る植物園を、世界へ Life in Green プロジェクト(小石川&日光植物園) 詳細をみる 寄付をする スパコンを越えた究極の次世代コンピューターが世界を救う 光量子コンピューター研究支援基金 詳細をみる 寄付をする 本学学生が 経済的理由で 修学をあきらめないために 修学支援事業基金 詳細をみる 寄付をする 私費留学生へのセーフティネット 外国人留学生支援基金 詳細をみる 寄付をする ― すべての子どもが地域の普通学級で友だちと安心して学べる学校をつくる― インクルーシブ教育実現のための研究教育基金 詳細をみる 寄付をする ― 環境に優しいクリーンな資源 ― 南鳥島レアアース泥を開発して日本の未来を拓く 詳細をみる 寄付をする 明日の医療を切り拓くために 東大病院基金 詳細をみる 寄付をする ー 世界に通用する実践的な知性と想像力を育む ー 駒場リベラルアーツ基金 詳細をみる 寄付をする テクノロジー×若い世代の力で「災いの記憶」を未来へ 戦災・災害のデジタルアーカイブ基金 詳細をみる 寄付をする 未踏の知を拓き、人類社会に貢献する若手理学者の育成 東京大学理学系研究科・理学部基金(部局基金) 詳細をみる 寄付をする 最先端の物理、天文、数学の連携で宇宙の謎に迫る 日本発アインシュタイン:カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU) 詳細をみる 寄付をする 次世代を担う女性をより多く輩出 さつき会奨学金基金 詳細をみる 寄付をする 宇宙からやってくる宇宙線やニュートリノ、重力波などを観測し、最も大きい宇宙と最も小さな素粒子の神秘に迫る、若手研究スタッフの育成 宇宙線研究所若手支援基金 詳細をみる 寄付をする ~持続可能な森づくりを未来へ繋ぐ~ 北海道演習林創設125周年記念支援基金 詳細をみる 寄付をする ~動物にも人にもやさしい世界一の動物病院をめざして~ 東京大学 動物医療センター未来基金(東大VMC基金) 詳細をみる 寄付をする 誰もが最前線を体験できる大学博物館を目指して 東京大学コレクション未来基金 詳細をみる 寄付をする 世界水準の教育・研究を支える 充実した資料と快適な環境を 東京大学附属図書館支援プロジェクト 詳細をみる 寄付をする 女性研究者、女子学生が活躍できる環境の整備・改革を目指す UTokyo 女性活躍支援基金 詳細をみる 寄付をする 地震研究所創立100年、次の100年に向けて 地震研究所基金 詳細をみる 寄付をする アインシュタインからの最後の宿題に挑戦~宇宙をとらえる新しい目「KAGRA」 大型低温重力波望遠鏡(KAGRA)プロジェクト 詳細をみる 寄付をする ~with/postコロナの時代の新しい教育~ 機械系研究教育支援基金 詳細をみる 寄付をする ~高齢者の4人に1人、約500万人が認知症、その2/3がアルツハイマー病が原因~ 認知症・アルツハイマー病の予防・治療に向けた研究基金 詳細をみる 寄付をする 最新科学で透視する古墳・火山をアートする ミュオグラフィ リベラルアーツ基金 詳細をみる 寄付をする 人々の命を守る近未来のワクチンをデザイン 近未来ワクチンデザインプロジェクト 詳細をみる 寄付をする 動物たちの言葉がわかる未来へ 動物言語学プロジェクト 詳細をみる 寄付をする 三崎から世界へ!奇跡の海の研究を支える マリン・フロンティア・サイエンス・プロジェクト 詳細をみる 寄付をする 人の活動がより豊かで持続的な地球環境を作る 畑と森を再生する糸状菌の活性化基金​ 詳細をみる 寄付をする 国民・人類共通の文化遺産の保存・修補 東京大学史料編纂所基金(部局基金) 詳細をみる 寄付をする ~国公立大学射撃部最強を目指して~ 射撃部支援基金 詳細をみる 寄付をする ―物性科学の基礎研究を促進し、発展を支える基盤強化のために―​ 物性科学研究教育助成基金​ 詳細をみる 寄付をする ~それぞれの個性を発揮できる学びの場~ LEARN基金 詳細をみる 寄付をする 三陸の水産業の復興をめざして 沿岸センター活動支援プロジェクト(大気海洋研究所) 詳細をみる 寄付をする WARRIORSは「未来を切り拓く人材」を輩出します WARRIORS支援基金(アメフト部) 詳細をみる 寄付をする 環境調和型リサイクルの実現 貴金属研究・若手育成支援基金 詳細をみる 寄付をする このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 メダカ自然集団の保全事業支援基金 詳細をみる 募集終了 新たな数理科学を創成していくグローバルな視野をもった人材養成 東京大学大学院数理科学研究科基金(部局基金) 詳細をみる 寄付をする 解き明かせ!海の生物の知られざる暮らし バイオロギング支援基金 詳細をみる 寄付をする AIや機械学習のブラックボックスを解明する究極の物理学 知の物理学研究センター支援基金 詳細をみる 寄付をする ― 障害を抱える人々が独自の視点を活かして活躍できる社会実現を目指して ― 障害のある学生や研究者の活躍応援基金 詳細をみる 寄付をする 学生や若手卒業生を応援するプログラムを展開中 東京大学校友会支援基金 詳細をみる 寄付をする ―「捕雷役電」 受け継ぎ育み、飛躍する― 東大電気系教育発信交流支援基金 ー捕雷役電150ー 詳細をみる 寄付をする アジアの知恵を世界に開くため最高水準のアジア研究環境を整備します 東洋文化研究所基金 詳細をみる 寄付をする 若手歴史研究者を育成し「歴史的思考法」をひろく日本社会と共有したい 歴史家ワークショップ支援基金 詳細をみる 寄付をする 東京大学が提案する子育て・保育のかたち 子育て保育研究支援基金 詳細をみる 寄付をする 技術を極め、戦略を極め、世界で戦うロボットをつくる RoboTech支援基金 詳細をみる 寄付をする 次代の社会基盤を創る志と力を養うために 東大土木・社会基盤研究教育環境整備基金 詳細をみる 寄付をする ウィズコロナ・ポストコロナ時代の医療へ向けて 未来医療開発基金(医科学研究所) 詳細をみる 寄付をする 誰も知らない未開拓領域に臨み、知の最前線を拓く冒険 新領域創成科学研究科基金 詳細をみる 寄付をする 積極的ながん予防法の確立に向けて がん予防プロジェクト 詳細をみる 寄付をする アジアの知を世界の知へ! 東大発英文アジア研究書シリーズをオープンアクセス出版 東大アジア研究叢書基金 詳細をみる 寄付をする かけがえのない文化遺産を未来に残したい経済学部資料室にご支援を 経済学部資料室支援プロジェクト〜貴重な資料を次世代に〜 詳細をみる 寄付をする 太陽系や生命の誕生と進化などの「夢」を追求する分野と、環境・災害・資源などの「社会や人間の役立つこと(貢献)」を研究する分野の2つの魅力を持つユニークな学問 地球惑星科学の研究教育支援基金 詳細をみる 寄付をする 創造的思考を洗練させ、唯一無二のクルマを創る 東京大学フォーミュラファクトリー支援基金 詳細をみる 寄付をする 世界に羽ばたく「ソラびと」を育てよう 航空宇宙研究教育支援基金 詳細をみる 寄付をする 技術革新を加速させる次世代を育成し、日本をチタン生産大国、技術超大国として世界に貢献 チタンの夢とロマン基金 詳細をみる 寄付をする ― 人間とは何か、ともに考えるために ― 社会と未来を開くオープンヒューマニティーズ基金 詳細をみる 寄付をする ~「デフレーミング」とWeb3でイノベーションを担える人材を育てたい~ デジタル・イノベーション人材育成プロジェクト 詳細をみる 寄付をする 産業界のイノベーションを担う人材を育成します リーダー博士人材育成基金 詳細をみる 寄付をする 人類がこれまで成し得なかった、最も短い時間領域での物質の観測 アト秒フロンティア基金 詳細をみる 寄付をする 学生の手で創るソーラーボートでモナコの海上を駆ける ソーラーボートプロジェクト支援基金 詳細をみる 寄付をする アジアのキュリー夫人呉健雄栄誉ポスドク・フェローシップ KAVLI IPMUが放つ国際的ダイバーシティ推進基金 詳細をみる 寄付をする 東京大学から世界へ 飛び立つ学生を応援する Go Global 奨学基金(東京大学在学学生留学支援・海外派遣事業) 詳細をみる 寄付をする 東大からグリーンでサステイナブルな社会を UTokyo GX基金 詳細をみる 寄付をする 東大EMPの国内外への展開 東大EMP基金 詳細をみる 寄付をする 世界を舞台に活躍する工学人材の育成プログラム 国際工学人材育成基金 詳細をみる 寄付をする ムーアの法則を超えろ!~量子×ナノでIT改革を起こす 量子物質ナノ構造ラボ(Qナノラボ)プロジェクト 詳細をみる 寄付をする 東京カレッジの活動を通じて、最先端の知をお届けします 東京カレッジ支援基金 詳細をみる 寄付をする 木造文化財の構造メカニズム解明と発展にむけて 歴史的木造建築の工学研究国際拠点形成基金 詳細をみる 寄付をする 目指せリーグ優勝!頑張れ洋弓部!! 東京大学運動会洋弓部支援プロジェクト 詳細をみる 寄付をする ヒトの知性はどのように生じるか? ニューロインテリジェンス国際研究機構(IRCN)基金 詳細をみる 寄付をする 分子科学で未来をつくる。 統合分子構造解析拠点「FS CREATION」における研究と教育の支援基金 詳細をみる 寄付をする ー東大キャンパスから地域、そして日本全体、世界へー キャンパスマネジメント研究センター基金 詳細をみる 寄付をする スポーツを通じて、すべての人々のwell-beingを目指して FUSION構想支援基金 詳細をみる 寄付をする ~インクルーシブで持続可能な社会をデザインする人財を育てる~ 時代を切り拓くSTEAM創造性教育基金 詳細をみる 寄付をする 年間総利用者18万人の本郷キャンパスにある運動・スポーツ施設の充実 御殿下記念館整備支援基金 詳細をみる 寄付をする ~楽しむ・深める・越境する体験を子供たちに。学校と連携した教育共創~ 次世代リーダーを皆で育てるAEO教育共創基金 詳細をみる 寄付をする 富士癒やしの森研究所に佇む山中寮 山中寮内藤セミナーハウス支援基金 詳細をみる 寄付をする 国際舞台で活躍する優秀な人材を社会へ輩出 PEAK奨学金制度(東京大学総合文化研究科・教養学部基金) 詳細をみる 寄付をする 世界の海に視野を広げようとする若者たちに 高度国際海洋人材育成基金 詳細をみる 寄付をする 広く公共政策に関わる政策プロフェッショナルの養成 公共政策大学院基金(部局基金) 詳細をみる 寄付をする 目の前が砂浜という最高のロケーションの戸田寮の快適で安全な環境整備 戸田寮支援基金 詳細をみる 寄付をする 産官学民との連携による、よりよい未来社会の協創に向けた提言を行い、ハブとしての役割を果たす 未来ビジョン研究センター 詳細をみる 寄付をする ポストコロナ時代の「移動」から都市を考える グッゲンハイム美術館ビルバオ展示支援基金 詳細をみる 寄付をする 格差と分断に挑む「架橋する教育学」研究拠点の構築をめざして  教育格差問題研究基金 詳細をみる 寄付をする このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 異才発掘プロジェクトROCKET基金 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 東大病院メディカルタウン基金(2022年12月31日終了) 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは2023年11月30日をもって寄付募集を終了しました 現代日本研究センター運営支援基金 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは2023年3月31日をもって寄付募集を終了しました。 新型コロナウイルス感染症緊急対策基金 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは寄付募集を終了しました 小型模擬人工衛星CanSatプロジェクトへの挑戦基金 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 「スーパー酵母2024」プロジェクト 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 未来社会協創基金(FSI基金) 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 新図書館計画「アカデミック・コモンズ」 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは寄付募集を終了しました。 山上会館リノベーション事業 詳細をみる 募集終了 このプロジェクトは寄付募集を終了しました 中央食堂リニューアル事業 詳細をみる 募集終了 ページの先頭に戻る 寄付のしかた WEB申込の決済種類 書面でのお手続き(銀行振込) 書面でのお手続(クレジットカード) 定期的に寄付する つながる募金(SoftBank) Amazon Pay 古本を寄付する リユース募金 メルカリ寄付 Yahoo!ネット募金 ふるさと納税 株式等を寄付する ぽちっと募金 教職員の方 団体の方 チアドネ よくあるご質問 東京大学基金が定める反社会的勢力の定義について 寄付の特典 銘板 in 安田講堂 寄付者芳名録 寄付者特別セミナー 活動報告会 税法上の優遇措置 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