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展覧会 更新日:2019年05月13日 AGC旭硝子が2年連続で世界最大規模のデザインの祭典「ミラノサローネ」に出展 アーカイブ 会期:2016年04月12日〜04月17日 Photo by Akihide Mishima Photo by Akihide Mishima Photo by Akihide Mishima Photo by Akihide Mishima Photo by Akihide Mishima Photo by Akihide Mishima Photo by Akihide Mishima Photo by Akihide Mishima Photo by Akihide Mishima 従来のガラスのイメージを覆す「軽やかで、自由で、表情豊か」なガラスの未来を「Dragontrail®(ドラゴントレイル)」をはじめとする当社の薄板化学強化ガラスで表現します。 AGC旭硝子は昨年に引き続き今年4月にイタリアで開催される世界最大規模のデザインの祭典「ミラノサローネ」に出展します。従来のガラスのイメージを覆す「軽やかで、自由で、表情豊か」なガラスの未来を「Dragontrail®(ドラゴントレイル)」をはじめとする当社の薄板化学強化ガラスで表現します。クリエーションパートナーとして、グラフィックからプロダクト、空間デザインまで総 合的なデザイン戦略を手がけるデザインファームNOSIGNER(代表 太刀川瑛弼氏)を迎え、「Amorphous(アモルファス)」をコンセプトにインスタレーションを展開します。当社の「Dragontrail®(ドラゴントレイル)」をはじめとする薄板化学強化ガラスは、現在は主にスマートフォンやタブレットPCなどのカバーガラスとして使われています。薄いガラスの製造過程で化学的な強度処理を行うことで、一般的なガラスよりもキズつきにくく、割れにくい特性が生まれます。この特性を活かして、当社では様々な用途に薄板化学強化ガラスの展開をはじめています。ミラノサローネでは、一定の形を持たないガラスの分子構造“アモルファス”にインスピレーションを得て創り出した、従来のガラスのイメージを覆す「軽やかで、自由で、表情豊か」なガラス空間をお楽しみ下さい。AGC旭硝子は、建築用・自動車用・ディスプレイ用ガラスで世界をリードしてきました。ミラノサローネでは、新しいガラスの価値を提示します。この展示が、プロダクト・建築・インテリア・空間演出を手掛ける多くのデザイナーの想像と制作意欲を掻き立てていくことを期待します。 開催情報 タイトル Amorphous(アモルファス) 日時 一般公開2016年4月12日(火)~17日(日)6日間4月12日(火)~4月15日(金):10:00~21:00(業界関係者のみ)4月16日(土):10:00~21:00(一般日)4月17日(日):10:00~18:00(一般日)プレスプレビュー2016年4月11日(月) 15:00~20:00 会場 スーパースタジオ・ピュー内 ギャラリーSuperstudio Più GALLERY住所: Via Tortona 27, 20144 Milano(トルトーナ地区) 会場スペース 約250m² 主催 AGC旭硝子 空間デザイン NOSIGNER(ノザイナー) 代表: 太刀川 瑛弼 ライティングデザイン 岡安 泉(岡安泉照明設計事務所) クリエーションパートナー紹介 空間デザイン NOSIGNER (ノザイナー) NOSIGNERはソーシャルイノベーションデザイン(社会や未来により良い変化をもたらすためのデザイン)を 理念としたデザインファームです。大きな問いを見出し、社会に必要な美しい関係性を設計できるチームでありたい。そんな思いから、「見えないものをデザインする人」を意味する「NOSIGNER」として、デザイン活動を続けています。グラフィック・プロダクト・空間などのデザイン領域にとらわれず、ビジネスモデルの構築やブランディングを含めた総合的なデザインを手がけています。また、経済活動としてのデザインのみならず、災害時に役立つデザインを共有する「OLIVE PROJECT」をはじめとしたオープンソースデザイン、地場産業、科学技術、教育、サステナビリティ、文化交流などの分野で社会に意義のあるイノベーションを生み出しています。 ライティングデザイン 岡安泉(おかやす いずみ) 1972年神奈川県生まれ。1994年日本大学農獣医学部卒業後、生物系特定産業技術研究推進機構、照明器具メーカーを経て、2005年岡安泉照明設計事務所を設立。建築空間・商業空間の照明計画、照明器具のデザイン、インスタレーションなど光にまつわるすべてのデザインを国内外問わずおこなっている。これまで青木淳「白い教会」、伊東豊雄「generative order-伊東 豊雄展」、隈研吾「浅草文化観光センター」、山本理顕「ナミックステクノコア」などの照明計画を手掛けるほかミラノサローネなどの展示会において多くのインスタレーションを手掛けている。第20回AACA賞(最優秀賞)「当間高原リゾートベルナティオ La Sala / 鹿島建設」(2010)、Milano Design Award 2012 グランプリ「パナソニック Photosynthesis / 平田晃久建築設計事務所」(2012)などその他多数受賞。 シェアする あわせて読む プロジェクト -土地の記憶を素材に込める- 素材のテロワールプロジェクト in 富山 feat. 井村一登 展覧会 DESIGNART TOKYO 2021​でサステナブルな社会につながる素材の未来を表現 展覧会 8.2秒展-自動車メーカー各社のインテリアデザイナー集団JAIDのクリエイティビィティとAGCの先端材料・技術を融合- 展覧会 FILTERフィルター ー感動を生み出す動きの、新しい見かたー 記事の一覧はこちら 素材を通じて見えるAGCのデザイン AGC with Design Instagram © AGC Inc.

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