おすすめブックメーカー

<ウェブサイト名>

<現在の時刻>

出典: 標準

ENGLISH 入試情報 中部大学について 学部・大学院 学生生活 就職・キャリア 留学・国際交流 研究 入試情報 中部大学について 学部・大学院 学生生活 就職・キャリア 留学・国際交流 研究 JP EN トップ 入試情報 中部大学について 学部・大学院 学生生活 就職・キャリア 留学・国際交流 研究 地域連携・生涯学習 教員情報 お知らせ イベント 企業の方 卒業生の方 保護者の方 寄付のお申し込み 在学生の方 Tora-Net 教職員専用 交通アクセス お問い合わせ 中部大学について 中部大学についてトップ 中部大学の特長 交通アクセス 建学の精神 基本理念・使命・教育目的 学長メッセージ 学士課程における多様な学修の質的・量的充実に関する基本方針 沿革 学則・学位規程 大学組織 中部大学校歌 中部大学ロゴマーク 学校法人中部大学・併設校 情報公表 事業報告・財務情報 中部大学の外部評価 設置認可申請書等 大学の活動 中部大学WEBミュージアム 中部大学ライブラリー 中部大学ガバナンス・コード 次世代育成支援対策行動計画・女性活躍推進行動計画 エコキャンパス 地域連携、産学連携等の協定 中部大学スポーツ宣言 交通アクセス 交通アクセストップ キャンパスマップ 学部・大学院 学部・大学院トップ 工学部 経営情報学部 国際関係学部 人文学部 応用生物学部 生命健康科学部 現代教育学部 理工学部 工学研究科 経営情報学研究科 国際人間学研究科 応用生物学研究科 生命健康科学研究科 教育学研究科 学部教育の特色 持続社会創成教育プログラム 次世代研究者挑戦的研究プログラム 工学部 工学部トップ 機械工学科 都市建設工学科 建築学科 応用化学科 情報工学科 ロボット理工学科 電気電子システム工学科 宇宙航空理工学科 理工学部 理工学部トップ 数理・物理サイエンス学科 AIロボティクス学科 宇宙航空学科 国際関係学部 国際関係学部トップ 国際学科 応用生物学部 応用生物学部トップ 応用生物化学科 環境生物科学科 食品栄養科学科 食品栄養科学専攻 食品栄養科学科 管理栄養科学専攻 現代教育学部 現代教育学部トップ 幼児教育学科 現代教育学科 現代教育専攻 現代教育学科 中等教育国語数学専攻 経営情報学部 経営情報学部トップ 経営総合学科 人文学部 人文学部トップ 日本語日本文化学科 英語英米文化学科 心理学科 歴史地理学科 メディア情報社会学科 生命健康科学部 生命健康科学部トップ 生命医科学科 保健看護学科 理学療法学科 作業療法学科 臨床工学科 スポーツ保健医療学科 工学研究科 工学研究科トップ 機械工学専攻 電気電子工学専攻 建設工学専攻 応用化学専攻 情報工学専攻 創造エネルギー理工学専攻 ロボット理工学専攻 宇宙航空理工学専攻 国際人間学研究科 国際人間学研究科トップ 国際関係学専攻 言語文化専攻 心理学専攻 歴史学・地理学専攻 生命健康科学研究科 生命健康科学研究科トップ 生命医科学専攻 看護学専攻 リハビリテーション学専攻 保健医療学専攻 経営情報学研究科 経営情報学研究科トップ 経営情報学専攻 経営学専攻 学部教育の特色 学部教育の特色トップ SDGs学際専攻(学長認定資格) AI数理データサイエンスプログラム 全学共通教育 教職課程 学芸員課程 司書課程 日本語教員養成講座 人間力創成教育院 創造的リベラルアーツセンター AI数理データサイエンスセンター 学生生活 学生生活トップ 行事・イベント 施設紹介 キャンパスマップ クラブ・サークル サポート組織・制度 授業 学費・奨学金 SNSの利用ガイドライン Chubuly Style 施設紹介 施設紹介トップ 不言実行館ACTIVE PLAZA 附属三浦記念図書館 民族資料博物館 蝶類研究資料館 総合情報センター 体育・文化センター キャンパスプラザ 学生ラウンジ 食堂・売店・ショップ案内 三浦幸平メモリアルホール 工法庵・洞雲亭・爛柯軒 中部大学研修センター(恵那) 東京サテライトオフィス 就職・キャリア 就職・キャリアトップ 中部大学のキャリア教育支援体制 就職実績 企業人事ご担当の方へのご案内 中部大学のキャリア教育支援体制 中部大学のキャリア教育支援体制トップ 就職サポートプログラム インターンシップ 各種講座・検定試験 進路支援システムC-NET 就活ドリル~筆記対策トレーニング~ 研究 研究トップ 中部大学の研究活動 産官学連携 研究の適正な推進について 研究所・センター 申し立て窓口 中部大学の研究活動 中部大学の研究活動トップ 研究に関するプロジェクト 科学研究費採択実績 中部大学海外研究員 成果報告書 教育に関するプロジェクト 文部科学省 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業 産官学連携 産官学連携トップ 産官学連携について 提携メニュー 研究戦略部門 研究支援センター、産官学連携教育研究センターについて 入試情報 入試情報トップ インターネット出願ガイダンス 出願・受験・合否・手続・CUhubマイページ OPEN CAMPUS Webオープンキャンパス 入試案内 入学試験要項 資料請求 LINE@中部大学入学センター 中部大学 受験生応援チャンネル 入試に関するFAQ 入試案内 入試案内トップ 編入学 大学院 留学・国際交流 留学・国際交流トップ 留学・海外研修 国際交流 留学・国際交流 フォトギャラリー 語学 PASEO(パセオ) 地域連携・生涯学習 地域連携・生涯学習トップ 地域人材育成 公開講座 生涯学習 企業研修 こども大学 自治体との連携 地域連携教育センター 音楽イベント 入試情報 インターネット出願ガイダンス 出願・受験・合否・手続・CUhubマイページ OPEN CAMPUS Webオープンキャンパス 入試案内トップページ 編入学 大学院 入学試験要項 資料請求 LINE@中部大学入学センター 中部大学 受験生応援チャンネル 入試に関するFAQ 中部大学について 中部大学の特長 交通アクセス キャンパスマップ 建学の精神 基本理念・使命・教育目的 学長メッセージ 学士課程における多様な学修の質的・量的充実に関する基本方針 沿革 学則・学位規程 大学組織 中部大学校歌 中部大学ロゴマーク 学校法人中部大学・併設校 情報公表 事業報告・財務情報 中部大学の外部評価 設置認可申請書等 大学の活動 中部大学WEBミュージアム 中部大学ライブラリー 中部大学ガバナンス・コード 次世代育成支援対策行動計画・女性活躍推進行動計画 エコキャンパス 地域連携、産学連携等の協定 中部大学スポーツ宣言 学部・大学院 工学部 経営情報学部 国際関係学部 人文学部 応用生物学部 生命健康科学部 現代教育学部 理工学部 工学研究科 経営情報学研究科 国際人間学研究科 応用生物学研究科 生命健康科学研究科 教育学研究科 学部教育の特色 SDGs学際専攻(学長認定資格) AI数理データサイエンスプログラム 全学共通教育 教職課程 学芸員課程 司書課程 日本語教員養成講座 人間力創成教育院 創造的リベラルアーツセンター AI数理データサイエンスセンター 持続社会創成教育プログラム 次世代研究者挑戦的研究プログラム 学生生活 行事・イベント 施設紹介 不言実行館ACTIVE PLAZA 附属三浦記念図書館 民族資料博物館 蝶類研究資料館 総合情報センター 体育・文化センター キャンパスプラザ 学生ラウンジ 食堂・売店・ショップ案内 三浦幸平メモリアルホール 工法庵・洞雲亭・爛柯軒 中部大学研修センター(恵那) 東京サテライトオフィス キャンパスマップ クラブ・サークル サポート組織・制度 授業 学費・奨学金 SNSの利用ガイドライン Chubuly Style 就職・キャリア 中部大学のキャリア教育支援体制 就職サポートプログラム インターンシップ 各種講座・検定試験 進路支援システムC-NET 就活ドリル~筆記対策トレーニング~ 就職実績 企業人事ご担当の方へのご案内 留学・国際交流 留学・海外研修 国際交流 留学・国際交流 フォトギャラリー 語学 PASEO(パセオ) 研究 中部大学の研究活動 研究に関するプロジェクト 科学研究費採択実績 中部大学海外研究員 成果報告書 教育に関するプロジェクト 文部科学省 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業 産官学連携 産官学連携について 提携メニュー 研究戦略部門 研究支援センター、産官学連携教育研究センターについて 研究の適正な推進について 研究所・センター 申し立て窓口 ワクワク好奇心研究室 Vol.22  お知らせ 一覧 鈴木順子先生 創造的リベラルアーツセンター副センター長 先生はフランスの思想家・哲学者シモーヌ・ヴェイユに魅せられたとのことですが、彼女について教えてください。 ― シモーヌ・ヴェイユ(1909-1943)は、フランス人ならほぼ必ず高校の哲学の授業で学ぶ思想家の一人です。日本とは異なり、フランスの高校では全員哲学が必修なのですが、そこでは、ソクラテスやカントなど、古今東西の大哲学者を含む80人くらいが、学ぶべき思想家としてリストアップされています。その中に女性哲学者は7名入っており、シモーヌ・ヴェイユはその一人です。 先生の単著(2010年第5回河上肇賞本賞受賞) 先生の近刊著書(2023年刊、中部大学出版助成による) シモーヌ・ヴェイユはどのような人物なのですか? ― 人間や社会に対する洞察が鋭くて深く、また宗教的な直感にも優れている哲学者です。人間の奥深い部分についてと超越的な存在について、この二つの思索が行ったり来たりするところがダイナミックでたまらない魅力だと思っています。一般的には哲学者というと書斎の人という感じがしますが、彼女は生涯を通じて、当時の社会の恵まれない人々のための活動に積極的に携わっていました。 ドイツ占領下のパリからマルセイユに避難した頃のヴェイユ(1941) 第二次大戦中レジスタンスに参加した際のヴェイユの身分証明書(1943) どのようなことをしたのですか? ― 工場労働者のために組合活動をしたり、フランスに何も持たないでやってきた難民のために手紙を送って励ましたり援助物資を送ったりなど、大変心を打たれるものがあります。また、第二次大戦におけるレジスタンス活動にも危険をかえりみず参加しました。私が惹かれるのは、こうした彼女の決断力、行動力、そして社会正義のための熱い想いです。 シモーヌ・ヴェイユは、日本とも関係が深いと伺いました ― 禅の思想家である鈴木大拙が、英語で日本の禅仏教を紹介する書籍を書いていますが、その著作が1930年代頃フランスで話題になった時、いち早くシモーヌ・ヴェイユはそれを読み、大変感銘を受けていました。ノートに丁寧に写したり、内容について高く評価するコメントを残したりしています。そして鈴木大拙の方も、ヴェイユに対して、彼女の思想には独自性があって素晴らしいと、大いに敬意を払っていました。お互いにリスペクトしあった点が興味深いですね。 鈴木大拙(1870-1966) 大拙がヴェイユに言及している本 ヴェイユが鈴木大拙について研究した記録が残るノート 先生はフランスへも留学をされて、フランスのポワティエ大学人文科学部の博士前期課程を修了し哲学史D E A(博士論文提出資格)も取られているのですが、フランス人と一緒に勉強をされて、哲学の位置づけがやはり日本とは違うという印象はありますか? ― 確かにフランスと日本では、哲学に対する一般の方のとらえかたは違うと感じました。最初にも申し上げましたが、フランスでは哲学の授業は高校で必修となっており、さらにバカロレア(高校卒業資格並びに大学入学資格を取得するための全国共通試験)でも、哲学は全員が受験すべき科目になっています。そのような点から見ても、哲学を学ぶということが一般教養としてとても大切だという認識を、社会全体が持っていることはわかると思います。もちろん、フランス人全員が哲学好きということではありませんが、街の中に行きますと、「哲学カフェ」があったりして、人々が身近に哲学を感じていることが伝わります。私も訪れたことがありますが、コーヒー片手にとても楽しそうに哲学のこと、哲学者のことを語ったり、自分の考えを語ったり、いま社会で問題になっていることを語ったりしていたことがとても印象に残っています。実は、フランスの保育園の中には、哲学教育を行っているところがあります。可愛い子供たちが一生懸命自分の意見を言っているその様子は、見ていて本当に素晴らしいと思いました。 フランスの哲学カフェ(ネットより) 保育園の年齢の子どもたちが学ぶ哲学ってどのようなものでしょうか? ― 最初は幼くつたない言葉だったのが、先生が少しヒントを出したり、お互いやり取りしたりする中で、次第に自分の意見が友達に伝わるように言えるようになっていくのですね。例えば「愛ってなに?」というようなテーマでそのような対話を行うのです。様子を収めたドキュメンタリー映画もあります。 ドキュメンタリー映画 映画の中の一場面 「哲学」というのは日本人にとっては難しい響きがあるのですが、先生は授業の中でも難しくないように色々な仕組みを考えていらっしゃるようですね。 ― 確かに学生の中には、哲学は難解で自分とは縁遠いと感じている人も多いと思います。しかし、哲学は英語でphilosophy(フィロソフィ)、philo(フィロ)は「愛する」、sophy(ソフィ)は知恵の「知」です。つまり「知を愛する」ということで、哲学とは「愛知」学なのですね(愛知県の「愛知」と偶然一緒ですね)。ですから、私の授業では、知ることが楽しい、考えることは楽しいという、哲学本来のあり方が伝わるような内容にしたいと思い、そのため、テーマは、私と学生さんが共に興味を持てること、例えばファッション、食、身体、友情、恋愛などを選んでいます。そして、どのように哲学史ではそれを扱ってきたか、また学生さんは今それらについてどう考えているかを問うようにしています。知恵が増えることを楽しみつつ、自分で考えそれを表現できるようになる授業を心がけています。 創造的リベラルアーツの副センター長でいらっしゃいますが、21世紀的リベラルアーツの定義を教えてください。 ― 21世紀になって正解のない問題に向き合う時代になったと多くの人が感じていると思います。新型感染症や地球環境の問題、格差や戦争の問題など、新しい発想で対処しなければ、簡単には答えの出ない問題が多い時代に私たちは生きているといえるのではないでしょうか。そのような新しく複雑な課題に取り組んでいける人間を育てるためには、基本的知識や専門的能力を身につけた上で、それらを社会において積極的に活用できる「人間力」を養成する必要があると考えています。21世紀的リベラルアーツ教育は、私たちが無意識のうちにとらわれているさまざまな限界から自分を解放し、「自由であるための技法」を養う教育です。  例えば、受け身で知識を得るだけではなく自発的に考えられる人間を育てることや、専門に閉じこもらずに自分を客観的に見る力を育成すること、自分とは異なる背景を持ち、自分とは違う考えを持つ人たちと共存し協力していくコミュニケーション力、広い視野で問題をとらえ、さまざまな専門分野の人々と一緒に新しい問題に対処できる力など、このような人間力と自由であるための技を養う教育が、21世紀的リベラルアーツ教育です。 中世リベラルアーツ(自由七科) 21世紀的リベラルアーツ教育の特徴 2021年度からリベラルアーツの模擬授業が行われてきましたね。 ― 「リベラルアーツ課題演習」という授業が、2024年から正式開講となるのですが、その準備として、3年間パイロット授業を行なってきました。教員が二人一組で授業を行い、見学の先生にも多数来ていただいて、どれも活気のある授業になりました。リベラルアーツ授業の学びの主体は常に学生であること、調査・発表・討論を通じて思考を深め、自らコミュニケーション力を伸ばしてゆくことを目標にしてきています。教員も、学生と一緒に討論する時間をとても楽しんでいるところです。 例えばどのようなテーマを扱った授業に学生は敏感に反応するのでしょうか。 ― 印象に残っている授業の一つに、「人間と社会」という枠組みの中で、安楽死を取り上げた時のことがあります。「安楽死を認めるべきか」というテーマで討論をしました。 そのクラスには、高齢の家族を長い間介護した経験がある学生が何人かいたのですが、その人々の間で、なんと真二つに意見が別れたのです。安楽死を認めるべきだという人と、安楽死は認めるべきではなく、最後まで介護を続け看取るべきだと意見が分かれました。それをみて、同じような体験をしている人でも、人によって全く違う考えを持つことがあるのだということに皆が気づいたようでした。さらにそれを踏まえて、「自分はこちらの意見だが、そう考えた理由は何だろう?」とか、「あの人はこんな意見を持っている、それはなぜだろう?」と自分を客観視したり、相手の立場に立って考えたりしていました。最終的には、無理に勝ち負けを決めるわけではなく、社会においてと同じように、お互いに納得し合意できる点を見つけることができました。皆が興味を持って一所懸命に学び、考え、積極的に話していたので、大変印象に残る授業になっています。 これまでの大学の授業、特に教養の授業は、先生が専門知識を伝え、それを学生が聞くという形態が主流だったと思いますが、これからは、答えのない問いを扱う授業、その答えは自分たちで論理的に考えて見出していくという授業も増えていくのではないでしょうか。そして、もし他人が違う意見を持っていたら丁寧に説明をしたり、その人ともどこか折り合える部分がないか見出したりしていく、このような実践を行う授業が大切になってくることでしょう。そうした授業を行うことこそ、21世紀的リベラルアーツの教育においては重要だと思っています。 リベラルアーツ授業におけるグループディスカッションの様子 21世紀的知のイメージと授業の流れ 昔、一般教養と言われたものがリベラルアーツだったと思うのですが、今後、21世紀的リベラルアーツを学ぶことでどのようなことが得られるようになりますか? ― これまでの一般教養の授業は、専門馬鹿にならないように、色々な科目を勉強し知識を増やすことが主眼とされてきました。21世紀のリベラルアーツ教育は、知識の習得も大事にしつつ、それに加えて、能動的に自分で考える人間を育てることを目指しています。多様性が広がる社会において、視野の広さを確保しつつ、どう他人を理解し、折り合っていくか、そこでは、コミュニケーション力を含む総合的な人間力が問われます。また、正解がない問題でも勇気を持って立ち向かう力は今後ますます大事になってくるでしょう。21世紀的リベラルアーツの授業では、それらの総合的な人間力が身につくよう目指しています。 リベラルという言葉は、自由と関係がある言葉ですが、「限界を打ち破る」という意味があります。アーツは芸術とも関係していますが、「技術」という意味がもともとありますので、リベラルアーツは、自分の限界を打ち破り新しい時代、社会を作るために踏み出す力ということになります。そうした力が身につくのが、21世紀的リベラルアーツの授業です。 自由であるための技法 リベラルアーツ=4つの「限界」からの解放 ①「知識の限界」からの解放②「経験の限界」からの解放③「思考の限界」からの解放④「視野の限界」からの解放 素敵ですね~!先生にはリベラルアーツを意識して普段から行なっていることって何かありますか? ― 自分の限界を打ち破るという意味で、例えば本屋に行った時には、自分の専門や自分の好きな分野の本が並ぶ書棚とは異なる書棚もできるだけ回るようにしています。理系が不得意なのですが、立ち止まってA Iの本を読んでみるとか、自然の図鑑を手にとって見るとか、些細なことですがそんなふうに気をつけています。 普段の生活の中にリベラルアーツがたくさんあるということですね。 ― 若い方だけではなく、何歳になっても自分を新しくするという挑戦はできると思っています。 インタビュアー感想:”リベラルアーツ”は出身大学の英名に入っており懐かしさを感じておりました。当時も今も先生からお話を伺うまでそのような深い意味が存在していることを知らずに生きてきたことに恥ずかしさを覚えます。21世紀に生きる力=限界を打ち破ること!コンフォートゾーンから抜け出して勇ましく賢い生き方を学べる絶好のチャンスを学べる学生が羨ましいです。 鈴木 順子創造的リベラルアーツセンター副センター長 教授専門分野:フランス哲学・思想、フランス地域文化 教員情報 中部大学についてワクワク好奇心研究室 special thanks Vol.35 ワクワク好奇心研究室 special thanks Vol.34 ワクワク好奇心研究室 special thanks Vol.33 ワクワク好奇心研究室 Vol.32 ワクワク好奇心研究室 Vol.31 ワクワク好奇心研究室 Vol.30 ワクワク好奇心研究室 Vol.29ワクワク好奇心研究室 Vol.28 ワクワク好奇心研究室 Vol.27ワクワク好奇心研究室 Vol.26 ワクワク好奇心研究室 Vol.25ワクワク好奇心研究室 Vol.24ワクワク好奇心研究室 Vol.23ワクワク好奇心研究室 Vol.22 ワクワク好奇心研究室 Vol.21 ワクワク好奇心研究室 Vol.20 ワクワク好奇心研究室 Vol.19 ワクワク好奇心研究室 Vol.18 ワクワク好奇心研究室 Vol.17 ワクワク好奇心研究室 Vol.16 ワクワク好奇心研究室 Vol.15 ワクワク好奇心研究室 Vol.14 ワクワク好奇心研究室 Vol.13 ワクワク好奇心研究室 Vol.12 ワクワク好奇心研究室 Vol.11 ワクワク好奇心研究室 Vol.10 ワクワク好奇心研究室 Vol.9 ワクワク好奇心研究室 Vol.8 ワクワク好奇心研究室 Vol.7 ワクワク好奇心研究室 Vol.6 ワクワク好奇心研究室 Vol.5  ワクワク好奇心研究室 Vol.4 ワクワク好奇心研究室 Vol.3  ワクワク好奇心研究室 Vol.2 ワクワク好奇心研究室 Vol.1   TOP 中部大学について大学の活動ワクワク好奇心研究室ワクワク好奇心研究室 Vol.22  お知らせ イベント 中部大学について 学部・大学院 学生生活 Chubuly Style 就職・キャリア 研究 入試情報 留学・国際交流 地域連携・生涯学習 教員情報 企業の方 卒業生の方 保護者の方 寄付のお申込み 在学生の方 教職員専用 English 中文网站 --> 〒487-8501 愛知県春日井市松本町1200番地 交通アクセスお問い合わせ サイトマップサイトのご利用について個人情報保護方針 Copyright © Chubu University. All rights reserved.

ブックメーカー動画 犬足跡残す ボルチモア・オリオールズ ブライトン女子
Copyright ©おすすめブックメーカー The Paper All rights reserved.